日経平均株価推移

1981年の日経平均株価推移 第2次石油危機(オイルショック)後の日経平均株価

日経平均株価推移

 1981年(昭和56年)の日経平均株価推移です。第2次石油危機(オイルショック)後の日経平均株価です。

日経平均株価

 年初に7,150円、年末に7,681。安値は 6,956 円、高値は 8,019 円をつけています。

大きな値動き

 大きな値動きとして9月28日には-4.13%の下落、翌日の9月29日には4.56%に反発上昇しました。理由を調べてみましたが、特に見当たらず。

 他には大きな値動きはなく、日経平均株価では他に大きな値動きはなく、第2次石油危機(オイルショック)後の景気は依然停滞していたことがわかります。

 この年の1981年にアメリカではレーガン大統領が就任しています。 1980年代の日本のバブル景気の最初の年です。

日経平均株価推移

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