就職・転職

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突然の転勤の内示、断れるのか!?

先日、転勤の内示がありました。が、断りました。 今までの業務とも異なり遠方への転勤です。働く理由は個人によってさまざまですよね。仕事が優先の人は個人の時間も仕事に費やすでしょう。仕事が生活の単なる一部の人もいるでしょう。私にとって、仕事にやり甲斐があっても、所詮生活の一部です。他のモノを犠牲には出来ません。仕事より優先順位が高いモノがありますそれらを犠牲にするくらいなら、会社を退職するしか道はないかと思います。
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ハラスメントされても、あきらめている人ばかり・・・

2019年のブラック企業大賞が発表されましたね。2年連続となる三菱電機が受賞しました。電通は第5回ブラック企業大賞2016も大賞を受賞しています。毎年毎年、ノミネートされても改善されないのでしょうか。
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ハラスメントは企業の相談窓口では、解決しないかも!!

平成28年度 厚生労働省委託事業「職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書」によると、パワーハラスメントの予防・解決のための取組に関し、「実施している」と回答した企業の比率は52.2%である一方、「特に取組を考えていない」の比率は25.3%です
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企業は一応ハラスメントに対する取り組みを実施してます!!

パワーハラスメントの予防・解決のための取組に関し、「実施している」と回答した企業の比率は52.2%である一方、「特に取組を考えていない」の比率は25.3%です。 従業員規模別にみると、1000 人以上の企業で「実施している」と回答した比率が88.4%と最も高く、規模が小さくなるほど「実施している」の比率が低くなり、99 人以下では26.0%です。
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転職者数の推移、転職者の増加

それによると、1959年に転職者数が94万人だったのに対して、2017年では転職者数が332万人に達しています。1970年代に一旦、転職者数が減少していますが、ほぼ増加傾向にあると考えてよいと思います。そのため、今後も転職者は増えていくと考えられます。
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2019年11月の就業者数、完全失業者数、完全失業率、求人倍率

労働力調査(基本集計)によると、 2019年(令和元年)11月の、就業者数,雇用者数、完全失業者、完全失業率は、就業者数が83か月連続で増加しています。一方完全失業者数は151万人ですが、3か月ぶりに減少しています。