売りシグナル

株価はチャートを見ることで、株価の方向性を見極めることができます。

例えば、移動平均線を使うことで、株価がどの水準にあるのかを確認することができます。

また、株価のチャートで現れる特定の「シグナル」は、株価の変動に関する情報を示しています。

テクニカル分析において、株価のチャート上に現れる特定の形状や指標がその「シグナル」となり、その特定の「シグナル」が現れたら株価が上昇したり下落するタイミングになります。

ゴールデンクロスとデッドクロス
移動平均線の長所と短所
グランビルの法則
酒田五法

売りシグナル
売りシグナル①:3つの陰線
売りシグナル②:長い上ひげ陰線
売りシグナル③:三尊型(トリプルトップ)
売りシグナル④:二点天井(ダブルトップ)
売りシグナル⑤:団子天井
売りシグナル⑥:上放れ陰線、三川宵の明星
売りシグナル⑦:3本の大陽線
売りシグナル⑧:陰のはらみ線
売りシグナル⑨:三空踏み上げ
売りシグナル⑩:下落時の差し込み線・戻り目
売りシグナル⑪:急騰時の三ツ星

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売りシグナル

売りシグナル⑪:急騰時の三ツ星

小さなローソク足が3本続くことを「三ツ星」と言います。株価が急騰し大陽線が何本も続いたのち、最後の大陽線の終値を上回らならずに、小陽線と小陰線が3本連続で現れた「急騰時の三ツ星」は高値圏のシグナルであり、売りシグナルとなります。
売りシグナル

売りシグナル⑩:下落時の差し込み線・戻り目

株価の下落局面のとき、価格が一時的に上がるときがあります。これは下落局面での反発狙いによる買いが集中することによって、価格が一時的に上がり、陽線のローソク足が発生し、これを「差し込み線」・「戻り目」といいます。この「差し込み線」によって、「一時的な戻り」が発生しますが、反発力が弱いと株価はさらに下落していきます。
売りシグナル

売りシグナル⑨:三空踏み上げ

急上昇により、株価が『窓』を開けながら4本の陽線が連続して現れると、その後急落する可能性があります。『窓』のことを『空』ともいい、『窓』を開けながら4本の陽線が連続することを、「三空踏み上げ」と言います。通常、『窓開け』した株価は『窓埋め』にしないと短命に終わります。そのため、『窓』を3度も開けながら急上昇した株価は短命であり、「三空叩き込み売り向かえ」と言われており、絶好の売り場となっています。
売りシグナル

売りシグナル⑧:陰のはらみ線

株価が上昇して天井圏のとき、長い陽線が現れることがあります。そしてその次の日のローソク足が、その長い陽線の間におさまったとき、そのローソクをはらみ線と言います。このはらみ線が陰線のとき、天井圏からの下落シグナルとなります。
売りシグナル

売りシグナル⑦:3本の大陽線

穏やかな安値圏で推移していた株価が突然上昇することがあります。このとき大陽線が3本も現れるときは注意が必要です。このとき大陽線が3本も現れるときは注意が必要です。とくに窓を開けながら急上昇した株価は、上がりきった瞬間に、急激な下落をすることがあります。これを「3本の大陽線」と呼び、強い売りシグナルになります。
売りシグナル

売りシグナル⑥:上放れ陰線、三川宵の明星

「上放れ陰線」は、酒田五法の三川のパターンの一つで、「上放れ陰線」を「三川宵の明星」と呼ぶときもあります。高値圏で、急上昇と感じる勢いで長い陽線が1、2本つけたのち、「窓」を開けて寄り付き、その後引けにかけて値を消すローソク足(陰線)が現れることがあります。これを「上放れ陰線」と呼び、かなり強い売りシグナルになります。