平成29年度 住宅市場動向調査によると、初めて住宅を購入した際の平均年齢は40歳前後です。
注文住宅、分譲戸建住宅、分譲マンションでは「30 歳代」が最も多く、中古戸建住宅、中古マンションでは「40 歳代」が最も多いようです。
住宅を購入した人の世代ごとの割合
注文住宅:平均年齢39.5歳
30歳代 48.1%、40歳代 26.6%、20歳代10.5%、50歳代8.8%
分譲戸建住宅:平均年齢37.4歳
30歳代 55.1%、40歳代 24.0%、20歳代12.8%、50歳代5.8%
分譲マンション:平均年齢39.5歳
30歳代 48.4%、40歳代 29.1%、20歳代8.5%、50歳代9.9%
中古戸建住宅:平均年齢42.9歳
30歳代 33.1%、40歳代 35.5%、20歳代7.4%、50歳代15.7%
中古マンション:平均年齢44.2歳
30歳代 30.7%、40歳代 32.5%、20歳代6.9%、50歳代16.9%